滋賀医大学士編入試験(2009年)の無料解説
2011年5月29日までの期間限定で、以下の講義を無料で公開します。
1)医学部学士編入試験の物理対策ガイダンス(30分)
2)滋賀医大学士編入試験(2009年)[物理範囲]の無料解説(45分)
編入試験の物理対策について、どのように勉強したらよいのか分からない方は、今回の無料イベントを参考にして、対策を練ってください。
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(終了しました)
学士編入試験を目指すみなさんから、たくさんのコメントをいただきました。
その一部を紹介します。
●zenoさん
編入試験の情報収集とどこまで勉強すればいいのかを迷っています。
(田原より)
フィズヨビの田原です。
物理対策についてだけでも、何とか効率よい学習方法を確立しようと、今回、急ぎ、情報をまとめてUPしました。
新潟大学については、手元に2009年分の過去問しかなかったので、アドバイスもそれを分析したものになっています。
http://phys-yobiko.com/gakushi/gaku10.php
もし、zenoさんが、他の年の過去問をお持ちでしたら、メール添付かFAXでお送りいただければ、分析します。
問題を見ても、どこまで対策すればよいのかを判断するのは難しいことなので、各科目の専門家がそれをできればと思っています。
●こじこじさん
高校、大学物理の独学学習と学士編入試験レベルの問題の丁寧な解答・解説の不足
(田原より)
高校物理については、全範囲についてフィズヨビで独習することができます。
大学範囲については、今のところ、力学分野のみです。
今後、他の分野についても講座を作っていくことを検討しています。
●hikarunbaさん
物理の勉強をしているのですが、基本は分かってきたのに問題が解けません。。
(田原より)
分かる→解けるの移行は、物理の勉強が進んでくると、多くの人がぶつかる壁だと思います。
以前、メルマガで、この問題について書いていますので、リンクしておきますね。
http://tahara-phys.com/archives/51708946.html
●hrkさん
大学で一通り物理は勉強したものの、頻出分野に絞って対策しているので、傾向が変わったりマイナーな部分から出題されると対応できない。マクスウェル方程式など
(田原より)
出題傾向が急に変わると、対策が難しいですよね。
対策にかけられる時間も限られていると思いますので、そのへんは割り切って対策するしかなさそうです。
ただ、マクスウェル方程式などは、ベクトル解析をやっていないと扱えない範囲なので、編入試験の出題範囲に入れるのは考えにくいです。
●ponさん
大阪近郊での大学で編入学を実施している大学が、少ない事とそれらの大学のレベルが大変高い事です。私は、今、関西医科大学の一般入試レベルの数学や物理を理解したいと考えて日々勉強をしておりますが、大阪大学や神戸大学の編入学試験の数学や物理のレベルを考えると(問題を見た事もありませんが…)どのように学び、参考書はどのような物が良いのかなど、困っている事ばかりです。ただ、一番困っているのは、私自身の理解力のなさと解法をすぐに忘れる事です。
(田原より)
関西医科大学、神戸大学の過去問については、まだ、分析していませんので、もしよかったら問題を送ってください。
大阪大学は、HPにアップしたように、大学範囲から出題されていますが、力学、電磁気を完璧にすることで、
合格点を狙えそうです。
力学は、田原の物理(大学編)力学で対応できそうです。
電磁気は、基本編+いろいろなコンデンサー、電気双極子あたりをやっておくと対応できそうです。
●海なしあなごさん
高校物理が理解できていないので問題の難易度が高いのか低いのかわからない。べらぼうに範囲が広いので、どこまで訓練したらよいのか、物理だけに時間をかけるわけにもいかないので点数の配分等で戦略を考えたいが、点数の配分が非公表の大学が多い。
(田原より)
高校物理の範囲だけで受験できるところも多いようです。
大学範囲は、出題傾向を調べれば、ある程度、範囲を絞り込めると思います。
●みーさんへ
問題の解き方がすぐに思い浮かばなくて困っています
(田原より)
最初のうちは、解法が思い浮かばなくて当たり前なので、心配する必要はないと思います。
(Step1)解法をインプットし、解法を体系化していく。
(Step2)自力で解けるようにする。
というように、2段階に分けて考えると効率がよいと思います。
●おーちゃんさん
文系出身、独学では壁にぶつかってばかりのため。人並みに、大学レベルまで理解できるようになりたい。
(田原より)
田原の物理は、最初の考え方のところから講義をはじめますので、文系の方でも無理なく勉強できると思います。
実際に、文系出身で編入試験に合格された方もいますし、今、勉強されている方もたくさんいます。
物理の勉強で大切なのは、数学などよりも、論理を大づかみに捉えることです。
文系の方が積んでいるトレーニングは、物理の勉強のとても役立ちます。
●ClosedGameさん
前回の静岡大学の問題の件では、ご返信ありがとうございました。
少しずつ問題と、解説を照らし合わせながら進めています。(作業が遅いです…)
やはり効率の良い解き方が身に付いていないので、全体的な時間のロスが多いのが、根本的な悩みかもしれません。
本格的に受講を考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
(田原より)
大阪大学は、力学と電磁気が毎年出題されますので、この範囲をまずは、固めてしまうのがよさそうです。
微分方程式を背景とした問題が中心で、出題傾向がはっきりしているので、この2分野については、 ポイントを絞って対策しやすいと思います。
自著『微積で楽しく高校物理が分かる本』を、一度、数学部分を飛ばして、さぁーっと読み流してみると、 力学と電磁気学の背景にある考え方が分かると思います。
それを土台にして、大学で扱うテーマを乗せていけばよいかなと思います。
まだ時間はありますので、大丈夫です。
応援しています。
●hiroさん
現在の大学生活と並行して、自己学習で行っているため、KALSなどの予備校生に対して劣っていると思ってしまうこと。
(田原より)
自分が少数派の立場だと、不安を感じやすいと思います。
フィズヨビには、高校時代文系だったり、十年以上勉強から遠ざかっていたり、様々な環境で物理を学ばれているかたがいらっしゃいます。
それらの皆さんも、きっと、hiroさんと同じような不安を抱えながら、勉強されていると思います。
僕も、6月から大学院で研究を再開するのですが、12年ぶりで、40歳になってから20代の人たちに混じって研究するので、自分がその環境にフィットできるかどうか不安です。
でも、少数派であるということは、他の人ができないことをやったりするときには有利です。
いろいろ大変だと思いますが、応援しています。
●Hiro57さん
問題集の選び方など、レベル別にあると助かります。
(田原より)
早速、作ってみました。左サイドバーからいくことができます。
●tamikenさん
大学物理が勉強してもわからない。
わかりやすい参考書がない。
高校レベルはほぼマスターできました。
これは参考書が豊富にあったためです。
(田原より)
大学の物理を学ぶコツは、高校物理のどこにどのように接続されるのかを理解することです。
高校物理を微積分を使った解法で再構築すると、その延長線上に大学の物理を捉えることができますので勉強がしやすくなります。
自著「微積で楽しく高校物理が分かる本」を、さぁっと読み通してみると、物理の考え方が大学物理モードに切り変わってくると思います。
●ariueさんへ
試験の範囲が一般入試ほど明確でなく、また、参考書過去問なども充実していないので、どのようにして対策をしていけばいいか困っている。特に、数学や物理などは独学での対策が難しい。
(田原より)
学士編入は、対策が難しいといわれているので、プロの視点で、何か役立つ情報発信はできないかと思い、
今回、いろいろと分析してみました。
筑波大学の分析は、もうご覧になりましたか?
http://phys-yobiko.com/gakushi/gaku15.php
手元にあるのが、2年分なので、分析の精度があまり高くありませんが、 もし、ariueさんが、他の年度の問題をお持ちであれば、メール添付かFAXでお送りいただければ、
それをもとに、さらに詳しい分析をいたします。
編入といえども、ある程度の出題傾向は見えてきますし、そこから対策法を導くことも可能だと思います。
よろしくお願いいたします。
●meさん
大学レベルの物理の範囲が広く、全て理解しようとすると深いところまで勉強しなければならないため、膨大な時間がかかってしまうことです。
高校レベルの教科書で勉強していると、微積の理解があいまいになり、物理で差をつけるのは難しいと考えています。
よろしくお願いします
(田原より)
高校範囲を微積分でしっかりと押さえて、大学範囲は、頻出テーマだけを押さえるという戦略がよいのではないかと思っています。
高校範囲を微積分で理解すると、ちょっとアレンジするだけで、大学範囲の問題へ対応できますし、 過去問を調べると、大学範囲は、多くの大学で出題テーマが限定されています。
●ずんだ餅さん
夢が実現したようで、本当先生の過去問対策が聞けて嬉しいです!有難うございます!
(田原より)
ずんだ餅さんや、他の方からの希望があったので、作ってみました。
これからも、要望などありましたら、おっしゃってくださいね。
できるだけ検討したいと思っていますので。。。
今回の講座が、お役に立てば嬉しいです。
●Sayaさん
大学受験で高校物理までは履修していますが、 結局文系学部に進学・卒業後、医学部学士編入 試験対策を行っているので、大学レベルまで 到達できていないと思います。
(田原より)
今回、滋賀医大の問題を解いてみて、思ったよりも高校物理の範囲で解ける問題が多いと感じました。
大学の範囲は、頻出のテーマが決まっているようなので、ポイントを絞って対策することができそうです。
物理から離れていた期間があるので、不安もあるかと思いますが、一度理解したものはすぐに思い出せますので大丈夫です。
今回のイベントをやってみて疑問点や相談などがありましたら、メールしてくださいね。
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(終了しました)
