医学部学士編入物理対策の3つのタイプ
医学部学士編入試験の物理の出題範囲は、大学により3つに分類することができます。
■(タイプ1)高校物理の範囲から出題される大学
■(タイプ2)高校物理がベースで、ときどき大学で習う範囲から出題される大学
■(タイプ3)ほとんど大学で習う範囲から出題される大学
(タイプ1)の場合は、大学受験の物理と同様の対策をすれば大丈夫です。高校物理の内容を理解し、大学受験用の標準レベルの問題集で練習すればよいです。
(タイプ2)の場合は、高校物理をマスターし、大学受験用の標準レベルの問題集で練習し、さらに、編入試験に出題されやすいテーマを中心に対策します。出題頻度によっては、大学レベルの対策を切り捨てて、高校物理の範囲だけ解くという戦略も可能です。
(タイプ3)の場合は、高校物理をマスターし、その後、大学で学ぶ範囲の物理の対策をします。対策が必要になるのは、力学、電磁気、熱力学、流体力学、計測法などです。
でも、物理を勉強したことのない方にとっては、過去問を見ても、その問題が高校物理の範囲なのか、大学で学ぶ範囲なのかを判断することが難しいと思います。
そこで、物理ネット予備校の受講者の方から送っていただいた資料をもとに、私(田原真人)が、各大学の問題を分析しました。
2011年5月の段階の分析です。今後、出題傾向が変わる可能性がありますので、その点は、ご了承ください。
また、自分の志望大学の物理問題の出題範囲を知りたい方は、過去問を田原までメール、または、FAXでお送りいただければ、分析してお返事します。
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(タイプ1)高校物理の範囲から出題される大学リスト
■愛媛大学 → 詳しい分析はこちら
■山口大学 → 詳しい分析はこちら
■鳥取大学 → 詳しい分析はこちら
■群馬大学 → 詳しい分析はこちら
(タイプ2)高校物理ベースで大学範囲からも出題される大学リスト
■高知大学 → 詳しい分析はこちら
■新潟大学 → 詳しい分析はこちら
■島根大学 → 詳しい分析はこちら
■香川大学 → 詳しい分析はこちら
(タイプ3)主に大学範囲から出題される大学リスト
■滋賀医大 → 詳しい分析はこちら
■大阪大学 → 詳しい分析はこちら
■筑波大学 → 詳しい分析はこちら
■東京医科歯科大学 → 詳しい分析はこちら
■日本医科歯科大学 → 詳しい分析はこちら
■浜松医科大学 → 詳しい分析はこちら
